『おおいた、つくりびと』になるために教育は欠かせません。NBUが大切にしているのは、自分の体と心で感じる主体的な学びのスタイル。机の上やパソコンの前だけで終わるのではなく、大分県というキャンパスに飛び出し、地域の皆さんとの交流を大切にしながら、ともに学び、そして経験を積んでいきます。

「地域創生人材」育成のための学修サイクル
地域への愛着を持ち、地域の魅力を感じ(STEP1)、主体的に課題を見つけるチカラ、専門的なスキルを身につけて(STEP2)、地域住民や関係者と課題解決に取り組むことが出来る(STEP3)「地域創生人材」を養成するために、教育カリキュラムへの全学的な改編(地域志向教育科目の設定)を行います。

STEP1体験交流活動

地域と交わり・知ることで、その地域が抱えている課題への理解を深めていきます。

STEP2課題解決に必要な知識の習得

自らに必要な凡庸力、専門力を身につけます。

STEP3課題解決型学修

ステークホルダーと協働して、地域の課題解決に向けた取り組みを行うことで、自ら成長につなげていきます。

正課外活動を支えるチャレンジアワード
人材育成においては、正課外学修活動も重要な役割を果たすことから、「大分チャレンジワード」制度を創設し、カリキュラムポリシーの中に位置づけることで、地域を志向した教育カリキュラム体系への全学的な再編と社会貢献活動との有機的な接続、それに基づく研究プロジェクトへの発展を目指します。

「チャレンジアワード」とは、文部科学省が推奨する青少年体験活動奨励制度であり、「自然」「運動」「ボランティア」「教養」の4つの体験活動を計画的・継続的に取り組んだ実績が評価され、文部科学省からの修了証を獲得できる懸賞制度。本事業では、「おおいた」を学びのフィールドにして4つの体験活動を促進するための「大分チャレンジ・ワード」の確立および終了者数を増やすことを目指します。

科学・文化・芸術活動

個人の興味、創造性をとおして、専門的スキルの成長をめざします。

ボランティア活動

他者そしてコミュニティに奉仕することの価値を理解することをめざします。

自然体験活動

自然環境の大切さや厳しさを体験することで、そのなかに潜む自然の豊かさを発見する精神を養います。

運動・スポーツ活動

健康とフィットネスの向上を目指すこと、身と心の成長を目指します。

さまざまな活動を通じて見つけた、地域の解決すべき課題の解決に取り組みます。そのスタイルは、学生、教職員ともに理系・文系学部の垣根を超えた「プロジェクト型研究」。互いの専門分野における専門スキルを持ち寄り、コミニュケーションを図りながら課題解決を目指します。また、地域の皆さんとの共同研究も積極的に推進します。

大分県内、全域をフィールドに、学生ならではのアクティブさを全面に打ち出した社会貢献活動に取り組みます。大分の豊かな自然を守る環境保全、過疎化が進む地域でのコミュニティ維持、安全なまちづくりのための防犯パトロールなど、さまざまな活動を展開。また、地域の皆さんに向けての公開講座も開催します。