工学部 情報メディア学科3年

久保田ひかり

PROFILE

「Hallow」ワークショップ参加メンバー

Q.「生きがいのあるくらしを創るオープンイノベーションワークショップ」ではどのような活動を?

今回、私たちが開発に取り組んだのは、片麻痺の方が1人でもネックレスをつけられるようになる器具、「ウルトラC」です。まず初めに考えたのは、どうすれば他の人と変わりなくオシャレを楽しむことができるかということ。ただネックレスがつけられるようになっても、その器具が明らかに目立ち、障害があることがわかってしまっては意味が無いと思いました。装着する部分をゴムにしたりマグネットにするなど試行錯誤を繰り返し、何度も医療関係の方や他大学生の意見も参考にしながら、徐々にカタチにしていきました。

Q.今回の活動を通して、モノづくりに対する考え方に変化はありましたか?

これからは商品の開発だけでなく企画などもしてみたいと考えるようになりました。今回の活動を通して相手の気持ちになって考えることの難しさや、共感性が無ければ世の中や人の役に立つものをつくることはできないということを学びました。部分的なアイデアしか出すことができなかったり、他のグループのメンバーに助けていただくことが多く私自身まだまだだと思うことが多いのですが、将来的には、障害の有無に関わらず幅広い年代の方達の役に立つものをつくりたいです。最終的には未来に役立つモノづくりの総合プロデュースができるようになりたいですね。

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