RESEARCH!

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2017.07.01

2017年度 地域志向プロジェクト研究について

(研究実施期間: 2017年7月〜2018年3月)

 


地域資源を活用した地域観光プロモーションにおける需要予測に関する研究

○今西 衛(経営経済学科)、本村裕之(経営経済学科)、工藤順一(経営経済学科)、舛田佳弘(経営経済学科)、山城興介(経営経済学科))

連携自治体:豊後大野市

 

研究概要:

 本学学生が提案している観光ツアーなどが実現可能であるかを判断するため、平成28年度では、アンケートデータに基づいた需要予測分析を行い、グルメを含むコースへの来訪意向が強い一方、支払意思額が低い傾向であることが分かった。本研究では、この問題を踏まえ、地域資源を活用した観光に対する支払意思額を高めるためにどのような付加価値をつけるべきかを分析し、地域資源を用いた観光需要の掘り起こしに貢献することを目的とする。

 

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実施報告書: icon_1r_32 PDFファイル

 


 

高齢者向けものづくり教材の開発

○鈴木秀男(情報メディア学科)、松永多苗子(情報メディア学科)、足立 元(情報メディア学科)、星芝貴行(情報メディア学科)、稲川直裕(機械電気工学科)、平居孝之(建築学科)、濵永康仁(建築学科)

連携自治体:豊後大野市

研究概要:

 H28年度から高齢者向けのものづくり教材の開発を行っている。昨年度は、高齢者及び施設担当者からのヒアリングを中心に、教材の開発を行ってきた。「目で見て、耳で聞いて、触って操作して」楽しめる教材開発を目的に、試作教材を高齢者向けに改良してきた。高齢者への配慮に関してはある程度の要望を実現できたので、今年度は高齢者から頂いたテーマに関する要望を実現し、教材の数を増やすことを考えている。昨年好評であった子供たちとの合同ものづくり教室も実施回数を増やしたいと考えている。

実施報告書: icon_1r_32 PDFファイル

 


地域経済を考慮した地域課題取組みに向けたプラットフォーム構築

○福島 学(情報メディア学科)、松永 多苗子(情報メディア学科)、筑紫彰太(機械電気工学科)、今西 衞(経営経済学科)、本村裕之(経営経済学科)、山城興介(経営経済学科)、市田秀樹(大学COC事業担当)

連携自治体:大分市

研究概要:

 これまで個々の課題解決で産まれた研究成果を統合するためのプラットフォーム開発を進め(平成27年度・28年度「共通プラットフォームによる効率良いICT技術の利活用」)、「要介護者のコミュニケーション支援」についての研究成果を蓄積した。今回は、成果を他分野に展開すべく「地域経済」における課題解決を「シカケ」という概念を用いて、工学的な観点と経済的な観点を組み合わせ、地域経済を含む活性化に向けて進めるための学内における「知」のプラットフォームとして構築することを目標とする。

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実施報告書: icon_1r_32 PDFファイル