RESEARCH!

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2017.03.31

高齢者向けものづくり教材の開発 【2016年度 実施報告書】

高齢者向けものづくり教材の開発

○鈴木秀男(情報メディア学科)、松永多苗子(情報メディア学科)、足立元(情報メディア学科)、濱田大助(情報メディア学科)

連携自治体:豊後大野市

研究成果の概要:

高齢者施設等で実施されている介護予防やレクリエーションメニューは、体操など体を動かし、気分をリフレッシュするものが主流である。今回開発する教材は、ものづくりを通して、指先を動かし、形や色を判断しながら簡単にかつ楽しみながら組み立てられる電子工作教材である。完成した教材は、「目で見て、耳で聞いて、触って操作して」楽しめる教材であり、視覚や聴覚にも働きかけ脳の活性化につながることも期待される。さらに、知り得た知識や技能を家族や周りの人に教えることで、コミュニケーションの促進や生きがいの認識にもつながることが期待できる。本報告では、高齢者向けのものづくり教材の開発について検討し、実際にいくつかの教材を開発したので、その成果についてまとめる。

実施報告書: icon_1r_32 PDFファイル