RESEARCH!

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2017.03.31

徘徊老人の位置検出システムのための画像処理ソフトの開発 【2016年度 実施報告書】

徘徊老人の位置検出システムのための画像処理ソフトの開発

○吉森聖貴(情報メディア学科)、鈴木秀男(情報メディア学科)、福島 学(情報メディア学科)

連携自治体:豊後大野市

研究成果の概要:

高齢化社会に伴い,認知症などによる高齢者の徘徊が社会問題となっている.本研究では,徘徊高齢者の捜索に役立つ,位置検出システムの構築に向けた画像処理ソフトの開発を目的としている.このシステムでは,徘徊高齢者の位置を検出するために,防犯カメラ等のカメラ映像から人物の特定を行う.昨年度の研究では,屋内外で撮影したカメラ映像から人物検出を行い,歩容認証と顔認証を用いて人物識別を行ったが,精度に問題が残る結果とであった.本年度の研究では,昨年度の歩容認証の問題点を考察し,その解決に向けて取り組んだ.本報告では,今年度行った歩容認証の取り組みについて成果をまとめる.

実施報告書: icon_1r_32 PDFファイル